ドラムが精神的に上手くなる方法☆

こんにちは、ぢゅんです。

 

練習では呼吸がゆったりしていて、余裕を持ってできたプレイが、

本番では思うようにいかないことも多いです。

それはドラムを叩くために力が入り過ぎたり、変に緊張したりと、

非日常の精神状態に陥っているからだと思っています。

ドラムを叩くことよりも、ドラムを叩く【心境】を作ることの法が難しい。

ドラミングの【精神的】な部分について話を進めますが、

どれもこれも【当たり前】の日常的なことばかりです。

本番に向けてペースを作っていくのもいいですが、いつ何時、

ドラムを叩く機会が訪れても、楽しくセッションできるコンディション作りこそが大切です。

 

セッションしよう!

練習嫌いでもうまくなりたいならセッションの数を増やそう。

ドラマーには2種類のタイプがいる。

【個人連絡をして、それをステージにフィールドバック】と、

【セッションやバンドでの演奏が練習を兼ねるタイプ】です。

僕は前者の方で、連日ステージを重ねると、手足が日ごとに動かなくなってきます。

特にアーティストのツアーは危険です。

連日同じ曲を何時間も演奏するので、そのアーティスト以外の曲をプレイしてみると、

レベル・ダウンが著しい。毎日同じ筋肉しか使っていなかったということ。

それ以来、いろんなセッションをするようになりました。

 

さて、後者の【セッションが練習を兼ねるタイプ】の代表は、

今は亡きジョフ・カロです。彼は【練習嫌い】を自称していた。そして【練習は嫌いだけど、セッションは大好き!世界一いっぱいセッションをやったよ】とも言っていた。

しかし、この言葉、真に受けたらアカンよ!あの最強のテクニックは練習なしでは生まれないはずです。スーパー・ドラムの【練習してないレベル】は、我々の想像では分からないです。

アツくなりすぎるな!

ステージでうまくドラマーを演じるなら

表情はアツく!中身はクールに!

演奏中、ドラマーが本当にアツくなってしまったら、サウンドは崩壊してしまう。

楽曲のいろんな画面をドラマチックに演出するには、クールな部分も必要なのです。フォルテシッモの場面であっても、決してアツくなってはならない。

ドラマーは、いわば指導者のようなもの。全員が無意識にいいプレイができてしまう・・・

それこそがいいドラマーの条件です。決してアツくなり過ぎず、幽体離脱するぐらいに考えて、自分を客観視しましょう!

 

恥を恐れず楽しもう!

ヒドイ演奏をしてしまったら翌日に引きずるな。

ドラムを長く続けていれば、ヒドイ演奏の日もある。

大ホールやアリーナなどの大規模なステージでは、特にスネアのミス・ショット一発が答える。【カチッ!】という響きと同時に、【クビ】の2文字が目の前にハッキリ浮かぶ。

しかし、ステージをこなした後の他人の評価は面白いもので、今日は最悪に荒れたプレイだったと反省していたら、

【今日はアグレッシブでよかったよ!】と誉められたりする。

逆に、【今日はミスもなくいい演奏だった。きっとだれかが誉めてくれる】と思っている【あのフィルインはちょっと・・・】なんてクレームが出たりする。

自分が思うところと、人の評価は違う。

ヒドイ演奏をしても落ち込まないこと。

演奏はその日の記録と考え、恥を恐れず楽しもう。人間はもともと不完全な生き物です。

 

次回も楽しみにしてくださいね。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

 

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