ドラマーがスランプに陥ったら

 

こんにちは、

ぢゅんです。

 

初心に返ろう!

 

技術的な壁にぶつかる。

音楽的な壁にぶつかる。

ミュージシャンはそれを一生繰り返します。

特に自分より技術の高いドラマーや、自分よりグルーヴするドラマーを見れば、

自分の存在価値っていったい何?と思います。

私が若いころ、プロのドラマーを生で見て、元気が出るどころか、

逆に落ち込んでしまった。【一生かかってもこんな風に叩けるはずがない】と。

しかしそのとき、一緒にバンド組んでいたギターリストが

【おまえは絶対にプロになれるぞ!】と言ってくれた。

今思えば、落ち込んだ僕をただ慰めてくれただけなんだろうが、

次の日から調子に乗って1日に8〜10時間の練習を開始した。

プロ・ドラマーには若いころに死ぬほど練習した人が多い。

そして壁にぶつかるたびに、

そのころの原点まで戻る。

原点に戻ったら、また1つ打ちから始めればいい。

今まで身に付けたテクニックを生かして次のステップに行くことより、

いったんすべてをバラして原点に返り、

そしてまた別の山を積み上げる。

その積み上げた回数こそが、

ドラミングに反映される。

 

タム回しは最短コースで!

 

タム回しをスムーズに行うには

最短コースを移動しよう!

3点セットが全盛だったため、

タム回しはスネア、タム、フロア・タムを移動するというものだった。

したがってセットはシンプルだが、手順はシンプルにはいかず、

タム回しは最短で移動して、少ない動作で大きな振幅を生め!

タムの移動中にフロア・タムを叩く場合は、

右手はフレンチ・グリップ、

左手はジャーマングリップで

プレイしています。

4点セットは3連符をスムーズに回す手順は多様化していった。

ダブル・ストロークを入れること自体が難しくなり、

そのままシングル、ストロークでフロア・タムまで回し、

気合でスネアに帰ってくる練習も必要です。

現在では、必要に応じたサイズタムを

いくらでも並べられるようになった。

ただし、多点セットになっても、

タム回しのコツはやっぱり、

【スティックの軌道は最短コース】です。

実際の練習では、2打ずつ回していくのもおすすめです。

逆回りしたければ、最後のフロア・タムでダブル・ストロークを入れ、

左手スタートで戻ってくればいいです。

また、3連符を回す場合は、

低いタムからスタートしてタムを

往復して移動する打ち方が合理的ですね。

 

録音おすすめ!

 

自分のプレイをジャッジするにはリハーサルも本番も録音しよう!

自分の思惑通りプレイできているかを知るには、演奏を録音するのが一番いい。

リハーサル・スタジオでも録音機材が常備されている。

録音したら、まず全員のアンサンブルを聴こう。

バンド全員が均等に機能してるかがポイントです。

次にベースとリズムの噛み合いは大丈夫か、

ギターやキーボードのバッキングと

ドラムのビートはハマっているか、というリズム隊のチェック。

そこからドラムのみに注目する。

ポイントは

【ハイハット、スネア、バス・ドラムのバランス】

【フィルインのときに流れが止まっていないか】

【リズムキープができているか】

さらにライヴと同じ曲順に編集して持ち歩くと、本番の事故率が激減する。

また、レコーディングに向けて仮録音では、

アルバム全体に必要な楽曲がそろっているのかもチェック可能だし、

録音されたベーシックを聴いて、

そこにどんな楽器のダビングが必要かもイメージできる。

ドラムに限らず、サウンドをトータルでチェックするには、

録音が最大の威力を発揮します!

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

 

次回も楽しみにしてくださいね。

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