スネアのスコーンと抜ける音【おすすめスネア】

スネアドラム(小太鼓)

スネアの抜ける音が出したいけど、うまくいかない人

「スネアの音が他の楽器の音に消されて聞こえないな~抜ける音が出したいな…。どうすればいいのか分からない。叩き方、チューニング、どんなスネアを使えばいいのか?具体的な方法を教えてください。」

こういった疑問に答えます。

この記事を書いている僕はドラマー歴33年で、パンクバンドでドラムを叩いています。スネアの音が他の楽器に消されてしまうことがよくあります。そのためにいろんな方法を学びました。本記事では、抜ける音の出し方を簡単な方法3つご紹介します。

 

本記事の内容

  1. 叩き方
  2. チューニング方法
  3. スネアの選び方

スネアのスコーンと抜ける音の出し方

 

抜ける音の叩き方

1 オープンリムショット

オープンリムショットとは?

スネアドラムのヘッド(皮の部分)と周りにリム(ふちの部分)を同時に叩きます。

リムの音で「カーン!」とか「スパン!」と抜ける音というのはこれで叩いています。

 

ドラム初心者のためのスネア・メンテナンス講座【ヘッド交換編 ...

オープン・リム・ショットをスムーズに打つ方法

スティックの角度をコントロールしましょう

リムショットのコツは、スティックを振り下ろしとき、先にリムに当たってしなりでヘッドに当たるイメージです。

スティックを振り下ろすときの角度です。ほんの少しスティックを寝かし浅く入れ指で引っ掛ける感じでするとオープンリムショットになります。

どうしてもスカ打ちになる場合はヘッド寄りにスティックを落とせば、たとえ外しても通常のショットになります。打率は練習量に比例します。音質をそろえてリムショットするにはスティックを振り下ろしときの角度です。角度を覚えておけばいつでもオープンリムショットができます。

スネアドラムのチューニング方法

 

基本的なチューニング方法は下記記事をどうぞ。参照ください。

https://www.soundhouse.co.jp/howto/drum/snare-tuning/

抜ける音のチューニング方法とは

ハイピッチで表が高く裏が低いと、アタック音が目立つようになり、後から音が上がってくる抜ける音です。

表が低く裏が高いと、アタック音よりも音の太さが強調され、余韻が右下がりに減衰する印象です。

均等だとスッキリした響きになりますが、互いの差が広がる程それぞれの特徴が強くなる傾向にあります。

決まりはないので自分がいい音だと思えばオッケーです。表が低くて裏が高いと抜ける音でロック寄りになります。

スネアの選び方

  1. メタルシェル(金属胴) → 明るい・シャープ・きらびやかで「カーン!」と抜ける音イメージです。
  2. ウッドシェル(木胴) → あたたかい・ふくよかで「スコーン!」と抜ける音イメージです。
  3. 特殊素材シェル (アクリル、カーボン、ウッド/メタル混合など) → それぞれ個性的で「スパン!」と抜ける音イメージです。

おすすめスネア

僕はドラマー歴33年で、今までで一番いい音で抜ける音のスネアをご紹介します。

元BLANKEY JET CITYのドラマー中村達也さん愛用スネアGRETSCH ( グレッチ ) / G4160

です。

 

GRETSCH ( グレッチ ) / G4160

GRETSCHの往年の名器として名高いG4160の復刻番。1.2mmクロームオーバーブラスシェルとダイキャストフープを採用しシャープながらもしっかりとした存在感のあるサウンドに仕上がっております。良質なことで定評のある42本線スナッピーはシェル本来のサウンドを引き出します。

【中古】Gretsch / 1960s G-4160 Chrome Over Brass 14×5 グレッチ スネアドラム【御茶ノ水ドラム館】

 

叩いている音は動画で聞いてみてください↓

 

GRETSCH ( グレッチ ) / G4160の特徴

  • 音がデカい
  • 音が太い
  • 音が広がる

という所でしょうか、とても良いスネアです。

まとめ

  1. 叩き方
  2. チューニング方法
  3. スネアの選び方

スネアのスコーンと抜ける音は叩き方でオープン・リム・ショットをスムーズに打つ方法で簡単にスコーンと抜ける音が出せます。

チューニング方法ハイピッチで表が高く裏が低いチューニングで抜ける音になります。スネアの選び方は「カーン!」だとメタルシェル(金属胴)「スコーン!」だとウッドシェル(木胴)がいいと思います。

スネアの音に決まりはないので自分が好きな音、良い音でオープン・リム・ショットで抜ける音が出せます。

是非ドラムを楽しんでくださいね。

皆様の音楽を応援しています。

それでは。

 

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